2017-07-30(Sun)
2017-07-28(Fri)
彼女とラーメンなう。に使っていいよ。
2017-07-26(Wed)
(;`·ω·)オサレなイングリッシュガーデン作るよ!
もう、ひと月経とうとしてるんだけどね。
母ちゃんが家の中で転んで、骨折してしまいまして、今、入院中なんですわ。
だいぶ回復してきて、元気にリハビリしている様子なんで、ひとまず安心なんだけどさ。

そういうわけで、母ちゃんの作ってる家庭菜園の世話が日課に加わりましたお。
ナスビにきゅうりにトマトにピーマンにロマノインゲンなどなど。

採っちゃあ、せっせと食べてますけどねっ。
ここまでの母ちゃんの世話が良かったのか、出来の方も優秀で食べるのが追い付きませんww。

……それに引き換え、オイラのオサレなイングリッシュガーデンは。
普通にヤバいレベルだろ。コレ。
今年は空梅雨気味だったとはいえ、数日雨が降って庭に出なかったらコレじゃもん。
イングリッシュガーデンの奥義は、「植えてる」ではなく「生えてる」ように見せることだとはいえ、これは早急になんとかしないとな。
母ちゃんが家の中で転んで、骨折してしまいまして、今、入院中なんですわ。
だいぶ回復してきて、元気にリハビリしている様子なんで、ひとまず安心なんだけどさ。

そういうわけで、母ちゃんの作ってる家庭菜園の世話が日課に加わりましたお。
ナスビにきゅうりにトマトにピーマンにロマノインゲンなどなど。

採っちゃあ、せっせと食べてますけどねっ。
ここまでの母ちゃんの世話が良かったのか、出来の方も優秀で食べるのが追い付きませんww。

……それに引き換え、オイラのオサレなイングリッシュガーデンは。
普通にヤバいレベルだろ。コレ。
今年は空梅雨気味だったとはいえ、数日雨が降って庭に出なかったらコレじゃもん。
イングリッシュガーデンの奥義は、「植えてる」ではなく「生えてる」ように見せることだとはいえ、これは早急になんとかしないとな。
2017-07-17(Mon)
麺と南蛮料理の店・倭寇
6月のある日、隣の実家の父ちゃんと母ちゃんを誘って食事にでかけましたお。
少しばかり遠出して、山口市・阿知須の「麺と南蛮料理の店倭寇」にお邪魔しました。
最近、ご近所の間で評判がよく、行ってみたくなった宿題店だったのですお。

先ずはこういうものから。
麦のサイダーで🍻

サイダーのアテに頼んだのが

ナン風ピザ!……いや、まてよ?
ピザ風ナンだっけ?
どっちにしてもタンドールで焼いた本格派!
そしてこれは、インド料理なのかイタリア料理なのか?
めんどくさいから間をとって、トルコ料理ということにしときましょう!
これでいいのだ!懐かしのバカボンのパパww
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
こいつを切り分けてみんなでいただきまして、
俺と父ちゃんが頼んだのが

天ざるそば。
小鉢に炊き込みご飯までついた豪華版ですた。
コシの強い蕎麦は、ボリュームもあって専門店にも負けてない旨さですよ!
そして、カミさんと母ちゃんが頼んだのが

天丼!
巨大なアナゴがドンブリに収まり切ってません!
コレも旨そうだったなぁ……。

食後にはこういうものも!
6月のある日、父の日の大判振る舞いでしたww。
ゝ(* ̄◇)=3オナカイッパイ
少しばかり遠出して、山口市・阿知須の「麺と南蛮料理の店倭寇」にお邪魔しました。
最近、ご近所の間で評判がよく、行ってみたくなった宿題店だったのですお。

先ずはこういうものから。
麦のサイダーで🍻

サイダーのアテに頼んだのが

ナン風ピザ!……いや、まてよ?
ピザ風ナンだっけ?
どっちにしてもタンドールで焼いた本格派!
そしてこれは、インド料理なのかイタリア料理なのか?
めんどくさいから間をとって、トルコ料理ということにしときましょう!
これでいいのだ!懐かしのバカボンのパパww
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
こいつを切り分けてみんなでいただきまして、
俺と父ちゃんが頼んだのが

天ざるそば。
小鉢に炊き込みご飯までついた豪華版ですた。
コシの強い蕎麦は、ボリュームもあって専門店にも負けてない旨さですよ!
そして、カミさんと母ちゃんが頼んだのが

天丼!
巨大なアナゴがドンブリに収まり切ってません!
コレも旨そうだったなぁ……。

食後にはこういうものも!
6月のある日、父の日の大判振る舞いでしたww。
ゝ(* ̄◇)=3オナカイッパイ
2017-07-12(Wed)
今年も行ってきたよ!小石原・春の民陶むら祭り 完結編
このブログの主がこの間、ネットで話題になった「どん二郎」を試してみました。
どん二郎ってのは、カップうどんのド定番・きつねどん兵衛に、牛脂とニンニク、そして山盛りの野菜をトッピングしたら、ラーメン二郎の味になるというもの。

まあ、俺も半信半疑だったけど、「面白い都市伝説に乗っかってみようかな」くらいのつもりでやってみたのさ。
ゆでたキャベツとモヤシ、ネギをど~んと盛って、チャーシュー代わりに冷凍庫から発掘した豚肉を焼いてドンブリに配置してみました。

そして、いざ実食!
「ふ~ん、こんなもんか」ってのが正直な感想。
そういえば俺、二郎のラーメン喰ったことね~んだわwww。
(´◉◞౪◟◉)
天地返しとか通ぶった食い方だけマネしやがって!ってお叱りが聞こえてくるお・・・・・・。
で、旅は帰り道に突入です。
最後に立ち寄った窯元さんの店を出たんですけど、来た道を引き返して帰るのは、ものすごい渋滞に巻き込まれるのは必至だったので、反対方向の日田方面に走って耶馬渓経由で中津に出て、国道10号線を北上するルートで帰ることにしたんだ。
それが大正解で、快適なドライブでございました。
で、いつも立ち寄る道の駅ですが……。

休日は祭りのように賑わってる道の駅・豊前おこしかけも、閉店間際とあって閑散としておりました。
ここからはもう、一目散に帰宅の途に就きました。
そして、今回の陶器めぐりの戦利品を大公開!

こんだけの器が我が家にやってきました。
いったい、どんな料理を盛るつもりなんでしょうね?
おわり
どん二郎ってのは、カップうどんのド定番・きつねどん兵衛に、牛脂とニンニク、そして山盛りの野菜をトッピングしたら、ラーメン二郎の味になるというもの。

まあ、俺も半信半疑だったけど、「面白い都市伝説に乗っかってみようかな」くらいのつもりでやってみたのさ。
ゆでたキャベツとモヤシ、ネギをど~んと盛って、チャーシュー代わりに冷凍庫から発掘した豚肉を焼いてドンブリに配置してみました。

そして、いざ実食!
「ふ~ん、こんなもんか」ってのが正直な感想。
そういえば俺、二郎のラーメン喰ったことね~んだわwww。
(´◉◞౪◟◉)
天地返しとか通ぶった食い方だけマネしやがって!ってお叱りが聞こえてくるお・・・・・・。
で、旅は帰り道に突入です。
最後に立ち寄った窯元さんの店を出たんですけど、来た道を引き返して帰るのは、ものすごい渋滞に巻き込まれるのは必至だったので、反対方向の日田方面に走って耶馬渓経由で中津に出て、国道10号線を北上するルートで帰ることにしたんだ。
それが大正解で、快適なドライブでございました。
で、いつも立ち寄る道の駅ですが……。

休日は祭りのように賑わってる道の駅・豊前おこしかけも、閉店間際とあって閑散としておりました。
ここからはもう、一目散に帰宅の途に就きました。
そして、今回の陶器めぐりの戦利品を大公開!

こんだけの器が我が家にやってきました。
いったい、どんな料理を盛るつもりなんでしょうね?
おわり
2017-07-10(Mon)
今年も行ってきたよ!小石原・春の民陶むら祭り この度の豪雨災害、お見舞い申し上げます編
え~っと、このブログでも取り上げている、小石原焼きの産地である福岡県の東峰村が、この度の記録的な大雨で甚大な被害を受けて、心を痛めております。
ついこの間、楽しく遊んできた場所があんなむごい光景になるなんてなぁ……。
食事の後、特価品を品定めしながらの帰り道も楽しいものでした。

この日から2か月後なんて誰にも予想できないよな。

で、車に乗って移動した先が最後に立ち寄ったお店で、今回相当な被害を受けたんじゃなかろうかと心配している場所なんですけどね。
以前訪れた時に購入した、4寸サイズの小皿がとても使い勝手が良いのですが2枚しか買わなかったので、この際買い足してしまおうと思ったんです。

この皿なんですけどね。
同じようなものがなかなか見つからず、製造元に行ってみようと思ってたんだけどさ。

ただね、製造元の刻印が解読できずに3年ほど経ってしまいましたwww。
ふとした瞬間に、上の画像の刻印の右上が「土」の字だと気づきまして、調べてみたら「土」から始まる窯元さんは1軒だけで、
めでたく店にたどり着いたというワケですよw。

ただし、もう同じ柄の品は作ってないらしくて、柄違いを全種類1枚ずつで数を揃えたんですよ。

で、その店のおばちゃん手製の草餅とお茶をゴチになりましてね。

これがまた旨くてさ。
この日一番のいい買い物ができたような気持になりました。
つづく
ついこの間、楽しく遊んできた場所があんなむごい光景になるなんてなぁ……。
食事の後、特価品を品定めしながらの帰り道も楽しいものでした。

この日から2か月後なんて誰にも予想できないよな。

で、車に乗って移動した先が最後に立ち寄ったお店で、今回相当な被害を受けたんじゃなかろうかと心配している場所なんですけどね。
以前訪れた時に購入した、4寸サイズの小皿がとても使い勝手が良いのですが2枚しか買わなかったので、この際買い足してしまおうと思ったんです。

この皿なんですけどね。
同じようなものがなかなか見つからず、製造元に行ってみようと思ってたんだけどさ。

ただね、製造元の刻印が解読できずに3年ほど経ってしまいましたwww。
ふとした瞬間に、上の画像の刻印の右上が「土」の字だと気づきまして、調べてみたら「土」から始まる窯元さんは1軒だけで、
めでたく店にたどり着いたというワケですよw。

ただし、もう同じ柄の品は作ってないらしくて、柄違いを全種類1枚ずつで数を揃えたんですよ。

で、その店のおばちゃん手製の草餅とお茶をゴチになりましてね。

これがまた旨くてさ。
この日一番のいい買い物ができたような気持になりました。
つづく
2017-07-05(Wed)
今年も行ってきたよ!小石原・春の民陶むら祭り ごはんのじかん編
陶器めぐりと称して小石原の街を徘徊していたらなんだか……。
腹が減った……。(松重豊さんの声で読むのがコツです)
周囲の皆様も同じと見えて、道の駅の食堂とか物凄い行列ができてて、近寄るのも大変そうだ。
困ったな……。 (´・ω・`)
イベントのマップにメシが食べられるとこも載っていたな……。
道の駅からそんなに遠くないとこに、蕎麦屋があるのか。
「蕎麦なら少しくらい混んでいても、回転が速いんじゃなかろうか?」
そう考えて、手打ち蕎麦・京やさんにお邪魔しました。

やっぱりここも混んでそうだ。
「蕎麦なら客の回転が速いんじゃないか?」そう読んでいましたが、世の中には「当店はお客様の注文を受けてから打ち始めます」なんていうスタイルの店があることも思い出しまして、若干気持ちがぐらつきます。
まあ、30分も待ってたらワシらも席に案内されましたけどね。
注文したのは、……。

あ、料理名、覚えてないや……。
「地鶏そば」だったと思う。
それと

かしわめしのおにぎり。
若干、炭水化物祭り気味だけど、
(`・ω・´)よいのだ!
このドンブリと皿も小石原の陶器かな?
たぶんそうなんだろうな。
そう言えばどっかの店のラーメン鉢がいいカンジだったなあ。
いつかああいうが欲しいなあ
なんてことを話しながら、料理は完食の完汁。
ごちそう様でした。
つづく
腹が減った……。(松重豊さんの声で読むのがコツです)
周囲の皆様も同じと見えて、道の駅の食堂とか物凄い行列ができてて、近寄るのも大変そうだ。
困ったな……。 (´・ω・`)
イベントのマップにメシが食べられるとこも載っていたな……。
道の駅からそんなに遠くないとこに、蕎麦屋があるのか。
「蕎麦なら少しくらい混んでいても、回転が速いんじゃなかろうか?」
そう考えて、手打ち蕎麦・京やさんにお邪魔しました。

やっぱりここも混んでそうだ。
「蕎麦なら客の回転が速いんじゃないか?」そう読んでいましたが、世の中には「当店はお客様の注文を受けてから打ち始めます」なんていうスタイルの店があることも思い出しまして、若干気持ちがぐらつきます。
まあ、30分も待ってたらワシらも席に案内されましたけどね。
注文したのは、……。

あ、料理名、覚えてないや……。
「地鶏そば」だったと思う。
それと

かしわめしのおにぎり。
若干、炭水化物祭り気味だけど、
(`・ω・´)よいのだ!
このドンブリと皿も小石原の陶器かな?
たぶんそうなんだろうな。
そう言えばどっかの店のラーメン鉢がいいカンジだったなあ。
いつかああいうが欲しいなあ
なんてことを話しながら、料理は完食の完汁。
ごちそう様でした。
つづく
2017-07-02(Sun)
今年も行ってきたよ!小石原・春の民陶むら祭り エターナル寸前編
久しぶりの更新でございます。
このまま小石原の陶器めぐりの話はエタってしまうのか?と思われた方、ご心配おかけしました。
え?
みんなもう、このブログの主の事なんて覚えてない?
……そうですか。
(´;ω;`)ボロボロ
え~っと、皿山エリアからメイン会場周辺に移動しました。

この時間帯になると来場の車が大渋滞になり身動きがとれないようで、それを横目に「早い時期に来て良かったねー」なんて言いながらスイスイと追い越して歩いて行ったんですよ。
ここにも変わったものがありました。

この皿。
フチの方が下がっているので、なんだか盛り付けにくそう。
っつか、裏返しなんじゃないの?って思ったんだけどさ。

裏側もご覧の通り。
この皿に、どんな料理をどんなふうに盛るのか?
まったくイメージが涌きません。
そもそも食器なのか?って考え方も涌いてくる始末でww。
陶芸家から料理人への挑戦状とも考えられますねww。
まあ、ボクは料理人じゃないからどうでもいいようなもんなんだけどさwww。
つづく
このまま小石原の陶器めぐりの話はエタってしまうのか?と思われた方、ご心配おかけしました。
え?
みんなもう、このブログの主の事なんて覚えてない?
……そうですか。
(´;ω;`)ボロボロ
え~っと、皿山エリアからメイン会場周辺に移動しました。

この時間帯になると来場の車が大渋滞になり身動きがとれないようで、それを横目に「早い時期に来て良かったねー」なんて言いながらスイスイと追い越して歩いて行ったんですよ。
ここにも変わったものがありました。

この皿。
フチの方が下がっているので、なんだか盛り付けにくそう。
っつか、裏返しなんじゃないの?って思ったんだけどさ。

裏側もご覧の通り。
この皿に、どんな料理をどんなふうに盛るのか?
まったくイメージが涌きません。
そもそも食器なのか?って考え方も涌いてくる始末でww。
陶芸家から料理人への挑戦状とも考えられますねww。
まあ、ボクは料理人じゃないからどうでもいいようなもんなんだけどさwww。
つづく