2018-06-05(Tue)
【新年快楽!】 台湾ツアー その29 湯婆婆の家
食事を摂ったレストランはバスの駐車場があるほどの大きな店で、食事の後の自由散策はここから出発して、散策後は再びここに集合となるスケジュール。

ここからだと豎崎路(シューチールウ)という石段の坂道の通りを登って、メインストリートとされる基山街(チーシャンチェ)に出るルートがいいみたいですね。

ここがその豎崎路。
夕暮れ時のこの坂道の不思議な表情は異空間への入り口のようだ。
ここをもう少し登って行くとちょっとした広場に出るんだけどね。

赤い提灯が灯った街の、なんと幻想的なことよ。

そして、ここを訪れる誰もがこの景色を見たいと願った場所に到着。

夕闇の中、煌々と輝く「阿妹茶酒館。」(アーメイチャーチウクヮン)
通称、湯婆婆の家。
千と千尋の神隠しの舞台となる、湯婆婆が経営する湯屋「油屋」によく似た場所で、油屋のモデルになった場所の一つとされていて、実際に宮崎駿監督もここに来て千と千尋の神隠しの構想を練ったと言われてるそうです。
さすがに、ここの撮影のベストポイントとされる、阿妹茶酒館の向かいにあるカフェ「海悦楼茶房」(ハイユエロウチャーファン)の3階テラス席とはいきませんが、なかなかのポジションから撮ることができたと自画自賛してます。
v( ̄Д ̄)v イエイッ




ここからだと豎崎路(シューチールウ)という石段の坂道の通りを登って、メインストリートとされる基山街(チーシャンチェ)に出るルートがいいみたいですね。

ここがその豎崎路。
夕暮れ時のこの坂道の不思議な表情は異空間への入り口のようだ。
ここをもう少し登って行くとちょっとした広場に出るんだけどね。

赤い提灯が灯った街の、なんと幻想的なことよ。

そして、ここを訪れる誰もがこの景色を見たいと願った場所に到着。

夕闇の中、煌々と輝く「阿妹茶酒館。」(アーメイチャーチウクヮン)
通称、湯婆婆の家。
千と千尋の神隠しの舞台となる、湯婆婆が経営する湯屋「油屋」によく似た場所で、油屋のモデルになった場所の一つとされていて、実際に宮崎駿監督もここに来て千と千尋の神隠しの構想を練ったと言われてるそうです。
さすがに、ここの撮影のベストポイントとされる、阿妹茶酒館の向かいにあるカフェ「海悦楼茶房」(ハイユエロウチャーファン)の3階テラス席とはいきませんが、なかなかのポジションから撮ることができたと自画自賛してます。
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