2021-01-02(Sat)
2021年、あけおめことよろでございますー!
本年も「駄文の総合商社」、「インターネットの無駄遣い」こと、当ブログと宜しくお付き合いの程よろしくお願い申し上げ奉ります~~~!
<(_ _)>ぺこり
さてさて、元日は隣に暮らす両親とこで、おせち料理でお屠蘇を頂き、愉快に酔っぱらうのが毎年の恒例となっておりまして、今年も豪華版の大御馳走がテーブルの上に並ぶ宴となりました。

今年の目玉は、帰省できない妹夫婦のとこから贈られてきた大粒の殻付き牡蠣のカンカン焼きであります。

カンカン焼きってのは、牡蠣が入った蓋つきの角缶(一斗缶の半分くらいの高さのヤツね)ごとコンロの火で蒸し焼きにしたもので、我が家では初挑戦の料理だったんですよ。
うまく焼けるのかどうか、おっかなびっくりで挑んだのですが、ふっくらジューシーな焼き上がりで、瞬く間に貝塚が出来上がりましたよ。
たらふく呑んで食べた翌朝は雑煮をいただきました。

農家の親戚のとこでついて貰った手作りの餅が自慢で、朝から2個の餅がこのブログの主の腹に収まりました。
<(_ _)>ぺこり
さてさて、元日は隣に暮らす両親とこで、おせち料理でお屠蘇を頂き、愉快に酔っぱらうのが毎年の恒例となっておりまして、今年も豪華版の大御馳走がテーブルの上に並ぶ宴となりました。

今年の目玉は、帰省できない妹夫婦のとこから贈られてきた大粒の殻付き牡蠣のカンカン焼きであります。

カンカン焼きってのは、牡蠣が入った蓋つきの角缶(一斗缶の半分くらいの高さのヤツね)ごとコンロの火で蒸し焼きにしたもので、我が家では初挑戦の料理だったんですよ。
うまく焼けるのかどうか、おっかなびっくりで挑んだのですが、ふっくらジューシーな焼き上がりで、瞬く間に貝塚が出来上がりましたよ。
たらふく呑んで食べた翌朝は雑煮をいただきました。

農家の親戚のとこでついて貰った手作りの餅が自慢で、朝から2個の餅がこのブログの主の腹に収まりました。
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