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2008-12-10(Wed)

湯本温泉・恩湯と礼湯をハシゴ

大寧寺の第3世住職、定庵禅師(1373~1432)の時代。
ある月の明るい夜、定庵禅師が寺のまわりを散歩していると、石の上で座禅をしている老人に出会った。和尚が名前をきくと老人は歌でこたえた。

「松風の声のうちなる隠れ家はむかしも今も住吉の神」

老人は長門一宮(下関)の住吉大明神であった。老人はその後、名僧、定庵の説法の席に通い、仏道を修めた。 応永34年3月23日、定庵禅師から法衣を贈られた老人は法恩に報いるため、「山の奥に温泉を出しておきましたのでご利用ください。」と告げた。たちまち雷鳴が轟き、老人は大きな竜の姿になって雲の上に消えていったという…

長門・湯本温泉に伝わる伝説です。

カミさんが、肩が痛いとか言うんで湯本温泉にプチ湯治に行って来たんですよ。

長門に着く頃、ちょうど昼飯時だったんで、バイキングビレッジ北長門で昼食。
焼きたて自家製パンと、豊富なメニュー、70種類ものドリンクが売り。
まぁ、風呂に入る直前だし、腹八分にしとこうと思いつつ結局、別腹まで満腹に。
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ここの温泉の共同浴場は「恩湯」と「礼湯」の2つがあって、昔は恩湯が庶民用で、礼湯が武士とか僧侶用とされていました。

恩湯
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礼湯
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平成の現代にそんな決まりがあるわけがないですが、「殿様気分を味わっちゃろうかのう」と考えて、先ずは礼湯へ。
近年リニューアルされて、まだ施設が新しい。風呂に浸かれば、たちまち肌がツルツルになる。
次に恩湯にハシゴした。
さすが庶民専用だっただけに、さっきの礼湯よりも混雑している。
聞けば、こっちは加温・加水・循環なしの本物の源泉かけ流しで、その源泉も湯口のすぐそばにあって、一部には「足元湧出」説もある。
湯に浸かれば、ツルツルを超えてヌルヌルした感覚になる。
なるほど、こっちの方が混んでいる理由が判った。
「殿、庶民専用の恩湯の方が泉質がよろしいようですぞ」
殿様の気持ちは複雑でしょうね?

これほどの温泉を2件ハシゴして、両方とも入浴料¥200円。計¥400円。
近くには足湯とかもあって、温泉気分は完璧に満喫できます。






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