2008-04-26(Sat)
九州屈指の人気店のラーメン

どんぶりを見ての通り、「一蘭」のラーメンです。
食べに行ったのは一昨年の話で、小倉での「娘。コン」に参戦した際に、
「昼飯は、ここら辺で何か適当に食っとくか」などと考えながら歩いていたら、偶然、店の前を通りかかったんだ。
それより、さらに一年位前に、天神の同店に食べに行った時に比べて、行列の長さがウソみたいに短かったので(それでも20人位は並んでいたな)、列の後ろに並んだ。
やがて、店に入って、注文したラーメン(写真のヤツ)が出てきて、それを食べていたんだ。
ご存知の人も多いと思いますが、ここの店は、カウンターの一席ずつに仕切りがあって、隣の席を気にせずに料理を味わえるように出来ている。
食ってる途中、隣の席に案内されてきた客で、何人か連れで食べに来ているらしいヤツが、出されたラーメンのスープを最初に啜って、「やっぱ、うまいな」みたいなことを話してたんだ。
いや、ラーメンをどう食べようが、そいつの自由だし、最後に「ああ、旨かった」と思えさえすれば、それが何よりなんだけどさ。
でも、ラーメンのスープから先に啜る食べ方は、俺的には、ありえない食べ方なんだ。
どうしてかというと、替え玉したときにスープが足りなくなって旨くないから。
単に食い意地が張っているだけの話っす。
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